フェアトレード・チョコレート[ピープルツリー]
フェアトレード・チョコレート[ピープルツリー]
販売価格: 480円(税込)
この商品は軽減税率の対象です。
商品詳細
秋冬限定発売のピープルツリーのフェアトレードチョコレートを今年も入荷しました!
秋冬限定フェアトレードチョコ。シンプルで飽きのこないおいしさ。
NEW! ビターウィズストロベリー &マール・ド・シャンパーニュ | マール・ド・シャンパーニュを練り込んだビターチョコに、甘酸っぱい有機イチゴのアクセント。 原材料:有機カカオマス、有機粗糖、有機ココアバター、有機ストロベリー、洋酒(マール・ド・シャンパーニュ)、有機バニラ/ストロベリー香料、ひまわりレシチン(一部に乳成分を含む) |
≪板チョコシリーズ≫
愛されて20年以上、シンプルで飽きのこないおいしさ。
黒糖ベースのミルクチョコと、 ココアバターがとろけるホワイトチョコ。
黒糖ベースのミルクチョコと、 ココアバターがとろけるホワイトチョコ。
ミルク | スイス産のオーガニックミルクを使った口あたりまろやかなチョコは子どもたちにも大人気! 黒糖ベースの看板チョコ。 原材料:有機黒糖、有機ココアバター、有機全粉乳、有機カカオマス、有機へーゼルナッツ |
へーゼルナッツ | トルコ産の有機ヘーゼルナッツのコクとサクサクとした食感がクセになる不動のロングセラー。 原材料:有機黒糖、有機ココアバター、有機全粉乳、有機カカオマス、有機ヘーゼルナッツ |
オレンジ | オレンジのさわやかな香りとミルクチョコのまろやかさが絶妙のコンビネーション。 原材料:有機黒糖、有機ココアバター、有機全粉乳、有機カカオマス、有機粉状ヘーゼルナッツ |
レーズン&カシューナッツ | たっぷり入ったざくざく食感の有機カシューナッツと有機レーズンの酸味がミルクチョコにマッチ。 原材料:有機黒糖、有機ココアバター、有機全粉乳、有機カカオマス、有機カシューナッツ、有機粉状ヘーゼルナッツ |
ジンジャー&レモン | ピリッと辛口ジンジャーの刺激とレモンのさわやかさ。甘くてドライな大人味。 原材料:有機粗糖、有機ココアバター、有機全粉乳、有機カカオマス、有機生姜、有機粉状ヘーゼルナッツ、有機脱脂粉乳、有機乳脂肪、有機バニラ/レモン香料 |
デーツ&フィグ | 砂糖のかわりに、まろやかでコクのあるデーツ(なつめやし)を使用。フィグ(いちじく)の濃厚なアクセントもおいしい満足感。 原材料:有機デーツパウダー、有機ココアバター、有機全粉乳、有機いちじく加工品 |
ホワイト・アーモンド | たっぷりのミルクと濃厚なココアバターに、砕いたアーモンドの食感と香ばしさがマッチ! 原材料:有機粗糖、有機ココアバター、有機全粉乳、有機アーモンド |
抹茶ホワイト・ライスキノアパフ | 抹茶を練り込んだホワイトチョコに、ライス&キノアパフの食感と香ばしさが広がります! 原材料:有機粗糖、有機ココアバター、有機全粉乳、有機抹茶、有機ライスキノアパフ(有機米粉、有機キノアパウダー、有機粗糖) |
≪板チョコベジシリーズ≫
動物性原料不使用のヴィーガンチョコレート。
カカオ58〜75%のビターチョコと、 牛乳の代わりにナッツを絞った植物ミルクのチョコ。
ビター | 濃厚な甘いアロマが口の中に広がり、ビターチョコとは思えないようなスイートな味わい。カカオ分58%以上。 原材料:有機カカオマス、有機黒糖、有機粗糖、有機ココアバター(一部に乳成分を含む) |
ビター・アーモンド | カカオと黒糖・粗糖だけのシンプルなビターチョコに、キャラメリゼしたアーモンドのカリッとした食感。カカオ分58%以上。 原材料:有機カカオマス、有機黒糖、有機アーモンド加工品(有機アーモンド、有機粗糖)有機粗糖、有機ココアバター、(一部に乳成分・アーモンドを含む) |
ペルー75 | カカオ分75%。アマゾン川源流域で育ったカカオとマダガスカル産バニラ。フルーティーでまろやかなハイカカオ。 原材料:有機カカオマス、有機粗糖、有機ココアバター、有機バニラ(一部に乳成分を含む) |
ビター・ザクロ | ビターチョコに甘酸っぱいザクロゼリーのフルーティーなアクセントが後引くおいしさ。カカオ分60%以上。 原材料:有機カカオマス、有機粗糖、有機ザクロゼリー(有機ザクロ果汁、有機リンゴ果汁、有機米粉)、有機ココアバター/バニラ香料、増粘剤(ペクチン)、(一部に乳成分・リンゴを含む) |
グランドオーツ ・シリアルクランチ |
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※全種共通
内容量:50g
保存方法:高温多湿、直射日光を避け28度以下の涼しいところにて保存
原産国名:スイス
フェアトレード・チョコレートを選ぶ理由
甘くておいしいチョコレート、でもその裏側をのぞくとそのイメージとはかけ離れた現実が見えてきます。
甘くておいしいチョコレート、でもその裏側をのぞくとそのイメージとはかけ離れた現実が見えてきます。
大規模カカオ農場がたくさんあるコートジボアールやガーナ、ナイジェリアなどではだまされたり、売られたりしてやってきた10歳前後の子どもたちがナタを振るい、カカオの実を取り出す作業を半ば強制的にやらされているケースがたくさんあります。
こうした児童労働の問題は1990年代から指摘されていましたが、現在でもこの状況には大きな変化がありません。
また、カカオを売ることで得たお金が紛争地帯において武器などに使われているケースもあり、カカオ豆の売買は大きな社会問題をはらんでいると言えます。
今回ご紹介するフェアトレード・チョコレートが作られているカカオ農場では、このような「奴隷的な」搾取は行われておらず、小規模農家で形成された生産者組合を通して日本を含めた先進国への輸出を行っています。
そして生産者組合が買い叩きにあわないように、先進国の嗜好品を単一栽培することでも暮らしていけるようにと、定められた買取価格で購入することがフェアトレードの仕組みのひとつです。
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