▍東ティモール駐在員のとある一日


さて、今回は皆さんあまり馴染みのないであろう東ティモールという国で、駐在員が普段どんな生活をしているかご紹介させていただこうと思います。そんな東ティモールのとある一日をご紹介します。

6:30 起床

レテフォホ事務所からの雲海

標高約1500m。PWJのレテフォホ事務所兼宿舎の玄関を開けると、眼下には雲海。朝焼けに目を細めながら、挽きたて、淹れたてのレテフォホ産のコーヒーを飲み、近所のおばさん特製の砂糖揚げパンをかじる。

8:00 生産者訪問

コーヒー生産者の圃場

コーヒー豆の収穫状況を確かめるために、ピースウィンズが支援する生産者の圃場へ。木になる鮮やかな赤い実は、さくらんぼにそっくり。「コーヒーチェリー」と親しまれています。生産者の皆さんはひとつひとつ手で実を摘み取り、ぎっしりと実を積んだかごを背負って山道を上り下り。

12:00 ランチ

アグスさんの料理

レテフォホには食堂がありません。独身の私の胃袋を満たしてくれるのが、事務所の警備員として15年勤務するアグスさん(43)の料理です。この日は青菜の炒め物と豆とじゃがいものスープ。味付けが絶妙で白米にぴったり!生産者と食卓を囲むこともあります。

17:00 会議

ディリのカフェでの会議

レテフォホから車で3時間、首都ディリに。事務所でデスクワークを済ませ、海沿いにあるピースウィンズが運営するカフェへ。会議ではスタッフ全員の得意分野を生かしながら、発言しやすい雰囲気づくりを心がけています。

スタッフの誕生日のお祝い

スタッフの誕生月には会議後にみんなでお祝い。

19:30 意見交換

コーヒーの品質チェック

この日は東ティモールのコーヒーの買取・輸出を行う会社の方と品質のチェック。近年レテフォホ産のコーヒーは海外でも認知度が高まっています。どのようなコーヒーが市場で求められているのかなどの意見交換をし、さらなる品質向上を目指します。

24:00 就寝

東ティモールのユニークな風習や生活など、ここでは書き切れなかったので、またの機会にぜひお伝えできればと思います!

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